ライフステージ(人の一生における各段階)において、さまざまなライフイベント(出来事)が生じます。
結婚、出産や子どもの養育、車や住宅の購入など、さまざまな出費が予想されますが、若いうちから計画的に積立て、運用することで、ライフステージ全体の負担を少なくすることができます。
《ひろがり》を選んだのは、月々2,000円から無理なく積み立てられる手軽さと、労働組合が提供している共済サービスだからという安心感からです。
月々の積み立てに加えて、ボーナス時期にまとまった金額を入金できる「任意積立」を利用すれば、さらに大きく増やすことができます。
充実したセカンドライフを送るために必要な年金資金は人によって様々です。
また年齢とともに病気やケガのリスクも高まりますので、しっかりとした備えが必要となります。
《ひろがり》は、公的年金だけでは実現できない、より豊かなセカンドライフを実現するための個人年金保険です。
(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦ふたりの無職世帯)
65歳の平均余命※2は
男性約19.8年 女性約24.6年
男女ともに
約20年のセカンドライフが
待っています。
例えば…
2人以上の無職世帯の生活費不足額を計算する
と、セカンドライフを20年間と考えても
約800万円以上※3となります。
若い頃、先輩から「安定した老後のために個人年金は絶対掛けておきなさい」と言われ組合が提供する《ひろがり》に加入しました。
今は年金受給中ですが、孫が生まれ色々出費が重なり助かりました。友達との会食や旅行資金に活用し、退職後の生活を楽しんでいます。
低金利で国の年金にも不安がある中、充実したセカンドライフを送るために、《ひろがり》への加入をお勧めします。