こんな方にオススメ！
資産運用したいけど
投資リスクは抑えたい
大手保険会社5社に運用委託しています。
「予定利率1.25％+配当」の複利運用で
安心・確実に資産形成ができます。
手間をかけずに無理なく
資産を増やしたい
掛金は月々2,000円から無理なく、
さらに年2回の任意積立で上乗せできます。
Webで簡単に新規加入・掛金変更ができます。
資金が必要なときに
自由に使いたい
積立中でも資金が必要なときに積立金の
一部（90％まで）を払い出しできます。
（使途自由、手数料不要）
セカンドライフも
趣味や旅行を楽しみたい
セカンドライフプランにあわせて年金の
受け取り開始時期や期間を選べます。
年金受給・繰延中も運用継続されます。
資産形成のポイント
近年、関心が高まっている資産形成のポイントを動画にまとめました。
積立金の運用イメージ
払込掛金と利息を元本として
予定利率 1.25％＋配当で複利運用
■上記の数値は予定利率1.25％で推移することを前提に計算した概算値です。
- (※1)
- 払込掛金には、事務手数料（制度運営費：1.0％）ならびに委託生命保険会社における運用手数料（付加保険料：約1.3％）が含まれています。そのため、新規加入から早期に解約される場合など、積立期間によっては積立金額が払込掛金額を下回る元本割れが生じます。
- (※2)
- 積立金の受取率：積立金額÷払込掛金額×100（小数点以下切捨て）
積立金額をシミュレーションしてみましょう
「新規加入」の場合
ご自身の年齢や希望の掛金を入力して将来の積立金額がシミュレーションできます。
「掛金増口」の場合
「積立金額参照システム」にログイン後
メニューから、現在の積立金額をベースに将来の積立金額がシミュレーションできます。
申し込み手続き
申込書の提出
「新規加入・掛金変更申込書」に必要事項を記入のうえ、提出用封筒または返信用封筒（郵送）にて提出してください。
Web申し込み手続き
「Web申し込み手続き」ページにログインし、
「申し込み入力フォーム」に必要事項を入力のうえ送信して下さい。
契約開始日
労連共済本部で受け付け処理が完了した翌月1日から契約開始・変更となります。
手続き・契約に関するQ&A
- Q
- 「新規加入・掛金変更申込書」に
印字されているのは、
いつの時点の契約情報ですか？
- A
- 2024年7月31日現在の契約情報にもとづいて印字しています。
- Q
- 「新規加入・掛金変更」を
申し込みたい場合、
どうすれば
良いでしょうか？
- A
- 「新規加入・掛金変更申込書」に必要事項を記入のうえ同封の提出用封筒または返信用封筒（支部返送）に入れて、年金共済《ひろがり》のチェック欄に
を付け提出期限までに提出または郵送してください。
- Q
- 「新規加入・掛金変更申込書」の
提出以外の方法で
申し込むことはできますか？
- A
- 労連共済本部HP「Web申し込み手続き」を利用することができます。
- Q
- 《ひろがり》に加入していますが、
キャンペーンで
「掛金変更」申し込み
をしなかった場合はどうなりますか？
- A
- 既契約者の方で「掛金変更」申し込みがない場合は、申込書に印字の現契約掛金で積み立て継続となります。
- Q
- 今回のキャンペーンで
「新規加入・掛金変更」を申し込むと
いつから契約開始・変更となりますか？
- A
- 提出された申込書は、共済支部で集約・チェックのうえ労連共済本部へ転送され、労連共済本部で受け付け処理が完了した翌月1日から契約開始・変更となります。
（例：11月に処理完了の場合は12月1日）
「Web申し込み手続き」を利用した場合は、申し込み月の翌月1日からの契約開始・変更となります。
なお、月末日の申し込みは翌々月になる場合があります。
- Q
- 《ひろがり》の契約証書は
発行されますか？
- A
- 《ひろがり》は契約証書を発行していません。「新規加入・掛金変更申込書」の「本人控」または
「Web申し込み手続き」の「入力内容の確認」（PDF）を「加入者証」として保存してください。
- Q
- 《ひろがり》の掛金は
保険料控除の対象となりますか？
- A
- 《ひろがり》は個人年金保険ですが、積立期間中に一部払出ができること、また年金として受け取る場合の開始年齢、受取期間などの選択幅が広いことなどから、個人年金保険料の税制適格要件を満たしておらず、所得税等の保険料控除の対象となりません。